【出版案内】『アイディア』409号への寄稿
クリエイターのための世界のグラフィックデザイン誌『アイディア』(1953年創刊)に、当センターの共同代表で「概念と歴史」ユニット・リーダーである徳永聡子教授が、中世写本を特集した2025年4月号に寄稿と巻頭図版の選定の協力をいたしました。
高度なデジタル化や生成AIが急速に発達し、タイムパフォーマンスが重視されるいま、すべてのプロセスにおいて手作業で生み出された中世写本を見つめ直すことから、現代のデザインへの新たな視座を探る企画です。
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慶應義塾大学 X Dignity センターは、科学技術の最新の研究成果を旺盛に摂取しながら、人間とすべての生物、機械を含む万物の包摂的均衡と発展をはかる社会実装に貢献し、人類の善き生の未来を創造する。そんな、真理を探究する学問研究の遂行とその実践的応用を重んじるAcademic Being の精神をもった人々が集い、職業や年齢、性別にとらわれず、語り合い、協働する場所である。
クリエイターのための世界のグラフィックデザイン誌『アイディア』(1953年創刊)に、当センターの共同代表で「概念と歴史」ユニット・リーダーである徳永聡子教授が、中世写本を特集した2025年4月号に寄稿と巻頭図版の選定の協力をいたしました。
高度なデジタル化や生成AIが急速に発達し、タイムパフォーマンスが重視されるいま、すべてのプロセスにおいて手作業で生み出された中世写本を見つめ直すことから、現代のデザインへの新たな視座を探る企画です。
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